2024年に最もアクセスが多かった10位までの記事のランキングをご紹介します。ランキングをまとめてみたところ書いてた時にそんなに見てもらえると思っていなかったマニアックな記事が上位を占めている事に驚きました。見逃していた記事で読んでみたいなと思うものがあれば是非読んでもらえると嬉しいです!
展示会などのイベント情報はマーケティングイベントで管理すべき理由をご紹介しています。イベントからどれだけの収益に繋がったか、アトリビューションの分析が出来るようになり、更にカスタマージャーニー分析やコンタクト詳細画面でも見やすくなるなどメリットが一杯です。
マーケティングイベントの記事は2位の1.4倍のPV数で1位でしたが、まさかこの記事がそんなにアクセスされているとは思っていませんでした。オフラインのイベント情報をオンラインの情報と一緒に管理したいという需要が高いんですね。最近メインメニューに追加されアクセスしやすくなりましたので、是非活用していただきたい機能です。
HubSpotのレポートに一番簡単に割合(%)を出す手順をご紹介しています。例えば取引であれば受注率、リードであれば案件化率、チケットならクローズ率など、いろんな場面で利用頂ける方法です。
これもとても渋めの記事です。「数値プロパティに0と1を入れて平均で取得するとパーセンテージになる」という小ネタですが、何気に汎用性が高くて使いやすい技です。それって具体的にどんなふうに使うの?と思われる方は下記の記事で具体例も出しているので良ければこちらもご覧ください。
参考記事:ステージ通過の割合(%)を表で出したい
フォーム投稿数をベースとしたカスタムレポートを作成したいという方にはワークフローでフォーム投稿があるごとに別のオブジェクトにレコードを作成していく方法がおススメです!この記事ではどのように設定をするのか、どんな挙動になるのかなどを説明しています
実は私もお打ち合わせ時に良く紹介している記事だったりします。ただフォーム投稿数に限らず、HubSpot上でレポート化出来ないのタイミングのデータを退避させておくという使い方の方が多くご案内していると最近感じています。どこかでリライトしたい記事です。
新機能「関連付け用の新しいワークフローアクション」のリリースにより、遂にワークフローで関連付けが可能になりました!この記事では概要とシンプルな使い方をご紹介します。
これはみんなが待ち望んでいた機能でした。この機能の追加により活用の幅が大きく広がる良アップデートですね。
HubSpotを利用している方で頻出の悩みポイントだった再オプトインが可能になるベータ機能が遂にリリースされました。例えばウェビナー申込フォームの時にお困りになっていた方は多い問題ではないでしょうか?今回はそんな方におススメのベータ機能をご紹介いたします。
記事の公開から1か月ちょっと、直近1か月では1番アクセスが多い記事でした。やはり再オプトイン周りでお困りのユーザさんが多そうなので、再オプトインのまとめ記事も書きたい!
新オブジェクト「リード」はインサイドセールス業務を管理する2023年10月に初めて発表された新しい機能です。2024年に入ってアップデートが加わった事で、現在はかなり実用的なレベルになっています。今回の記事ではまず「リード」とはどういうものなのか、概要的な部分にスポットライトを当ててご紹介します。
何気に営業から使いやすいと褒めてもらった記事でした。(コメントが切れてきました。。。)
今回は新機能のAIチャットボット改めカスタマーエージェントをご紹介したいと思います。カスタマーエージェントは「INBOUND2024」の発表の一つで、お客様がフリーテキストで書く質問にAIが回答してくれるという機能です。ブログ内にテスト環境を公開しているので是非試しながら読んで頂けたらと思います。
記事のアクセスもそれなりに多かったのですが、AIチャットで多くの人から投稿がありました(累計200件以上)。この記事の右下からも試す事が出来ますので良ければ遊んでいってください!
HubSpotには元々スコアリングの機能が用意されていましたが、完全に新しく「リードスコアリング」という機能がリリースされました。今回は新旧スコアリング機能はどう違うのかを紹介していきます。
スコアリングは現在もベータ版となり機能のアップデートも激しく、記事の内容が古くなっていたので昨日(1月2日)アップデートをしておきました!
HubSpotの最新アップデート「Breeze Intelligence」の「購入者の興味関心」の登場によりこれまでHubSpotの弱いポイントだった、コンバージョン前のWebサイト訪問者のトラッキングが強化され、簡単に訪問企業を特定できるようになりました。設定方法や使い方を簡単にご紹介します。
お打ち合わせ内で紹介しても反応が良い機能ですが、地味に私もコッソリどんな人がアクセスしてくれてるのか見るのが楽しみです。
HubSpotの計算プロパティで用意されている「次の間の時間」タイプを使用する際、今日の日付を使いたい事はありませんか?例えば取引作成/受注から今日で何日経過したかといったイメージです。公開されている「Tick Tock Today」を使うと簡単に取得できるようになるのでその方法などをご紹介します。
実は途中でタイトルをコロコロ変えてたので順位が下の方になってしまいました。また、最近のアップデートでTick Tock Todayなしでも計算できるようになってるので近日記事を追加したいと思っています。
中々他のまとめサイトでは上位に来ないようなマニアックさじゃないでしょうか!今年も少しでも多くの方に見てもらえるよう、ブログ頑張っていくのでよろしくお願いします。