気ままにInbound研究会

熱海のジョーから個人的なご報告 | 気ままにINBOUND研究所

作成者: 熱海のジョー|2026/03/01 12:19:36

こんにちは、熱海のジョーです。いつもマニアックなブログをご覧いただきありがとうございます。本日は個人的なご報告があります。

私、熱海のジョーは、2026年2月末をもってHubSpotを卒業することとなりました。そして本日3月1日より、amptalk(アンプトーク)のカスタマーサクセスとして新しい挑戦をスタートします。

 

HubSpotについて

私は今でもHubSpotが大好きです。このブログのタイトルにも入れている「INBOUND」の考え方は今でも素晴らしいと思っていますし、製品アップデートも非常に多く、とても優れたプラットフォームだと思っています。

しかしマーケティングからサポートまでをカバーする大きなプラットフォームゆえに、多くのお客様を支援する中でCSMとしての価値を出し切れず、もう一歩踏み込みきれない感覚を抱えていました。

また、巨大なグローバル組織の一員として、製品の進化を「見守る」だけでなく、もっと自分の手で「手触り感のある変化」を起こしたいという欲求を感じるようになり、転職を考えました。

 

なぜ「amptalk」なのか?

昨今、そこらじゅうで「SaaS is dead」と叫ばれていますが、CRMの重要性は当面は変わらないと考えています。しかしAIが当たり前になった今、これまで重要視されていた「データを整理すること」以上に、データの「質(内容)と量」の重要性が圧倒的に高まっていると感じています。

例えば、HubSpotのBreezeアシスタントに「最近のやりとりをまとめて」とお願いしても、入力されるデータがスカスカだと、期待通りの結果は返ってきません。

amptalkの主力製品である「amptalk analysis」は、あらゆる媒体、例えば携帯電話やオンライン/オフラインの会議での会話内容を要約し、CRMへの自動入力を実現します。これはセールス現場はもちろん、顧客と対面するすべてのロールで得られる「プライマリー情報」を利用可能な状態として扱えるようにし、利活用を推進するカギだと感じています。

また、単に情報を取得するだけでなく解析を行えたり、他プロダクトでは商談内容を元にしたAIロールプレイコンテンツを生成できたりと、セールスイネーブルメントを加速させるプロダクト群に強い魅力を感じました。この領域に専門性を持ち、熱い気持ちで取り組めると確信したことが、入社の決め手です。

(amptalk analysisはHubSpotとも連携可能なので、ご興味がある方はお気軽にご連絡ください笑)

 

当ブログの今後について

大変ありがたいことに退職後も「ブログを閉じないでほしい」という有り難いお言葉をいくつかのお客さまからいただきましたので、当面このブログは残しておく予定です。

もともとこのブログは数人の有志で集まり開始しましたが、一番書いていた私が退職をしてしまうので、今後の更新頻度は一旦ガクッと落ちてしまうと思います。しかし今後ブログを書きたいと言ってくれる新規メンバー候補もいるので、誰かが続けていってくれたらうれしいなと願っています。

また、しばらくは新商材の勉強に励みますが、ある程度理解が深まった頃、会社から許可が下りれば「HubSpot × amptalk」の連携紹介記事を書きたいなと考えています。

 

さいごに

職場は変わりますが、今後も現場の課題に泥臭く向き合っていきたいと考えています。一旦は発信が減るかと思いますが、今後もSNSは継続していく予定ですので、何かありましたら気楽にご連絡いただけたら嬉しいです。

HubSpotでお世話になった皆様これまでありがとうございました。
今後はパートナーとして引き続きよろしくお願いします!

それでは、またどこかでお会いしましょう!